誰一人取り残されない学びの実現に向け、Monoxerから教育を変えていく
手塚 由利香
カスタマーサクセス
新卒で株式会社大塚商会に入社。その後Sansan株式会社へ転職し、中小企業向けの新規営業やインサイドセールスを経て、CSメンバーが現場で円滑に活動できるようプランニングやイネーブルメントといった企画職を経験。2023年にカスタマーサクセス(以下、CS)としてモノグサ株式会社に入社。現在は公教育領域のCSを担当している。
なぜモノグサに入社したんですか?
「ここでならCSとしてスキルアップできる」と確信
前職では、顧客折衝を行う営業・CSとしてのキャリアと、組織の仕組みを作る企画職としてのキャリアの両方を経験できました。会社の規模がどんどん大きくなる中で「自分ができることはすべてやりきった」という感覚があり、次は自社開発のプロダクトを持つ、もっと規模の小さい組織で、これまでの知見を活かしてプロダクトをより良くしながら届け、組織を作っていくことに関与したいと考えるようになりました。
これまでとは異なる切り口から、社会的にインパクトのある事業や業界に携わりたいという思いもあり、教育・医療業界を中心に転職活動を進めていました。
その中でモノグサと出会い、「記憶」の観点でプロダクト開発をしている点や、企業の成長フェーズにも惹かれました。決め手は選考での体験です。CEOとの面接で“記憶を日常にする”という目指す世界を具体的に語っていただき、「ここで働きたい」と直感しました。想定を超えてしっかりとしたケース面接にも、ここでなら心配なくCSとしてスキルアップできると確信しました。
現在の仕事内容を教えてください。
Monoxerのプロとして先生方と向き合う
公教育の領域で、Monoxerを導入いただいた自治体内の学校CSを担っています。
前職でのCSと大きく違うのは、Monoxerに関わる多くの関係者にお会いできる点です。管理職の先生、活用を取りまとめる窓口の先生、教室で活用する現場の先生方まで、それぞれが児童・生徒に向ける思いや実現したい教育をお聞きし、それを叶える方法を考えます。
先生方の業務負担の軽減や生徒たちの学習体験の変化に向けてMonoxer運用をより良くする提案をしながら、学校が描くビジョンの実現を共に目指すことが、モノグサCSのミッションです。
入社当初は苦労もありました。私自身はインターナショナルスクールで育ち、日本の学校や教育の知識がほとんどなく、学習内容について先生と会話ができないところからのスタートだったのです。
そんなとき先輩から、「私たちはMonoxerのプロとして、Monoxerで学校の課題をどう解決できるかに向き合えばいい。学習内容は教育のプロである先生に教えてもらえばいい」という言葉に支えられ、自分の立ち位置が定まりました。
現在の仕事の一番の面白さはどこですか?
子どもたちがみんな平等に楽しく学べる環境を作りたい
元々「社会的インパクトのある事業やプロダクトに関わりたい」と思っていたので、教育に携われていること自体に大きなやりがいを感じています。
多くの先生方とお会いする中で、日本の教育に潜む根深い課題や、「この状態を変えていかないといけない」という思いを持つ先生がいらっしゃることを知れたのは、私にとってとても大きな出来事でした。
特に公教育では、進学率やテストの点数を引き上げること以上に、子どもたちみんなが平等にしっかり学べ、なおかつ楽しく学習に取り組める環境が求められていると感じます。
学びについていけず置いていかれる子どもがいなくなる世界をつくるために、Monoxerは必要不可欠だと思っているので、その価値観を先生方と共感できた瞬間に大きな喜びを感じます。仕組み化や情報の整理が好きという自分の性分も、CSという仕事に活きていると感じています。
モノグサでチャレンジしていきたいことを教えてください。
学校への伴走と、組織の土台づくりに挑む
まずは、担当している学校様がMonoxerを上手く活用できている状態を達成させるためのCS活動を、しっかり続けていきたいです。オンボーディング初期から年度を通して担当する中で、1年という時間軸で改善策や効率化の施策を出せるようになりたいと考えています。年度末を見据えて、できたこと・できなかったことを定期的に振り返り、次年度以降に各学校がより良いスタートを切れるよう、社内で連携しながらプロダクト作りにも携わっていきたいです。
あわせて、関わる学校様が増えていく将来に向けて、CSメンバーのみんなが引き続き楽しく学校様に向き合えるための組織の土台づくりも必要だと感じています。私目線で良い組織をつくっていくための社内でのチャレンジにも、取り組んでいきたいです。