CS
お客さまにプラスの効果を生む。目指していた仕事のカタチがここに
足立 真洋 / カスタマーサクセス・事業開発
Be Positive About Learning
Challenging Unknown Territory
Expanding Human Potential
Eliminate Restrictions on Intellectual Activities
Worthwhile for Everyone
Create a Positive Impact
Approaching Unexplored Areas with Software
Helping the World
Creating Change
Fundamentals of Thought
The Endless Challenge
Tracing a Life through Memory
Universal Activities
Support for People Taking on New Challenges
Customized Memory Method
Remove Intellectual Barriers
モノグサは、記憶という前例のないビジネス領域にチャレンジしています。
世界をめざして、共に挑戦してくれる仲間を募集しています。
記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。
人が何かを認識する時や、判断する時。
新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、
そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、
大きな影響を与えています。
一方で「英単語の暗記」のように、記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。
その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、
記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、
と私たちは考えます。
その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、
自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。
もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。
新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。
週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。
つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、
それが記憶なのです。
モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。
すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにするために。
Value
Service
Monoxerは、『記憶定着』をサポートする学習サービスです。
同じ授業を受けているはずなのに、
生徒によって結果に差が出るのはなぜでしょうか。
私たちは、授業で「わかった」ことを「できる」に変える力、
つまり『記憶定着』がその差を生んでしまっていると考えます。
しかし、記憶定着の方法は昔から変わっておらず、
かつ個人の自助努力に任せられています。
Monoxerは、一人ひとりにちょうどよいレベルの問題を、
ちょうどよいタイミングで、ちょうどよい量だけ出題。
どんな生徒でも、確実に記憶定着の状態まで到達することができます。
すべての生徒を「わかった」から「できる」へ
Member Inteviews
CS
足立 真洋 / カスタマーサクセス・事業開発
デザイナー
Tomoyo Hirokawa / デザイナー
セールス
二嶋 俊秀 / フィールドセールス・事業開発
セールス
貞包 さくら / フィールドセールス・事業開発
エンジニア
Patrick Davin / ソフトウェアエンジニア
エンジニア
井岡 正和 / ソフトウェアエンジニア
コーポレート
中村 大志 / 広報
コーポレート
小口 健太 / コーポレート
エンジニア
CHEN LIMIN / ソフトウェアエンジニア
Board Member Interview
CEO
竹内 孝太朗
CTO
畔柳 圭佑
CFO
細川 慧介
Culture
01
Monoxer社は開発チームとビジネスチームの距離がとても近く、機能改善や新機能開発など、特にビジネスインパクトの大きい課題は全員で議論します。全員が納得できる折衷案を探すのではなく、本当に必要なものを見極めるような場です。
02
全社、チーム、個人それぞれのレベルでOKRを設定しています。基本的に個人のOKRは各々が考えるため、会社が目指す方向と自分の取り組むことのつながりを感じやすい形になっています。進捗は週次の1on1と全社OKRミーティングで確認、共有しています。
03
Monoxer社では営業時間内に唐突にボードゲームが始まリます。CEOが「やりませんか?皆さん今お忙しいですか?」とニコニコ提案するケースが多く、全員が自分の勝利を目指して毎回本気で戦っています。戦績も記録しており、戦績トップはCTOです。
04
飲み会がない代わりに、週1回30分程度みんなでおやつを食べながら近況報告をする時間があります。個人的なことから業務に関連することまで話したい人が話す形式で、子育て論からオフィス備品まで話題は様々です。会社的に嬉しいことがあるとおやつが豪華になることもあります。
モノグサでは、社員ひとりひとりが未体験への挑戦を続けられるような環境をつくるべく、
様々な制度や福利厚生を用意しています。
完全週休二日制、祝日・年末年始休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、介護休暇、ワクチン休暇がございます。
入社時に10日分付与され、その後毎年、勤続年数に応じた日数が付与されます。
雇用保険、労災保険、厚生年金保険、健康保険を完備しています。
1か月分の公共交通機関利用の交通費を全額支給しています。
お茶・水・コーヒー・野菜ジュース・ヨーグルトなどを自由に飲食できます。ラインナップは社員のリクエストによって時々変わります。
社外のセミナーや研修に参加する場合、会社が費用を補助します。
ビジネス・コーポレート職はコアタイム無しのフレックスタイム制(標準労働時間:8時間)、エンジニア・デザイナー職は1日8時間をみなし労働時間とする裁量労働制です。
等級に応じて入社時または昇格時にストックオプションが付与されることがございます。
個人の裁量に合わせて適宜リモートワークの取得が可能です。チームによっては週1回の出社推奨日を設定している場合もございます。
個人の副業は可能です。業務内容の制限などは特にございません。
パフォーマンスに対する評価と、モノグサ社のバリューの体現度合いに対する価値観行動評価の2軸で評価を行っています。 半期ごと中間評価と期末評価を設けており、評価者からの一方的な評価で完結するのではなく、1on1での振り返りやサブ評価の仕組みの導入、評価のすり合わせ会議の実施等を行うことで、より個人の成長につながるフィードバックを行うようにしています。
モノグサでは職能型等級制度を取り入れており、個人のスキルに応じて等級が決定します。 等級ごとに給与レンジが定められており、そのレンジ内で年収の金額が決まります。 給与は年棒制で、年棒の12分の1を毎月支給致します。年2回の給与・等級見直しの機会が設定されています。
Growth
モノグサは、記憶という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造している会社です。
そのエネルギーの源は、世界中の人々の “記憶を日常に”したい、という想い。
未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、このメンバーだから得られる多くの学びと経験があります。
Monoxer Feature
01
記憶というテーマはまさにブルーオーシャン、先駆者はなく、無限の可能性にみちています。私たちがその未来と可能性を開拓していくビジネスなのです。あなたもその一員として私たちの挑戦に参加しませんか?
Monoxer Feature
02
チームメンバーはさまざまな分野で経験を積み、実績を出してきたプロフェッショナルたち。仕事を通して多様な視点や発想と出会うことで、あなた自身が大きく成長できる環境でもあります。
Monoxer Feature
03
モノグサの魅力のひとつが透明性。情報はつねにオープンで、興味があれば手を挙げるだけでプロジェクトの提案や推進に参加できます。年齢や性別、職種に関係なく、一人ひとりがモノグサ代表として自由に活躍していただけます。
Be Positive About Learning
Challenging Unknown Territory
Expanding Human Potential
Eliminate Restrictions on Intellectual Activities
Worthwhile for Everyone
Create a Positive Impact
Entry
Casual Meeting
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